1998-04-17 第142回国会 参議院 予算委員会 第18号
私と当時の鈴木知事が運輸大臣室に伺いまして、日本一のあの築地市場を建てかえる必要がある、ついてはあいているあの汐留の土地を貸してほしい、場合によっては売ってほしいと。国鉄監理委員会が当時試算したのは全体で五兆五千億でございました。ただし、あの部分については一兆五千億程度だったと存じます。そこで、現金で私は引き取りますよ、ぜひと申し上げました。そのときに総理はにべなくお断りになりました。
私と当時の鈴木知事が運輸大臣室に伺いまして、日本一のあの築地市場を建てかえる必要がある、ついてはあいているあの汐留の土地を貸してほしい、場合によっては売ってほしいと。国鉄監理委員会が当時試算したのは全体で五兆五千億でございました。ただし、あの部分については一兆五千億程度だったと存じます。そこで、現金で私は引き取りますよ、ぜひと申し上げました。そのときに総理はにべなくお断りになりました。
先ほど申し上げましたとおり、給与の減額を行わない、それからボーナス制度の導入も今後検討をしていくという程度の話でございましたので、大野運輸大臣から、少なくともボーナスの導入ということは十分やっていくべきではないかということを、当時佐川清会長を運輸大臣室にお呼びになりまして、八月二十四日の時点でございますが、はっきり指示をいたしているわけでございます。
しかし、事実は、今局長の答弁がありましたように、五月十四日は信楽へ行き、そしてその帰りに近江鉄道へ三人がチームになって行っておるわけですから、過日の運輸大臣室における答弁は間違っていたのではないですか。お答え願いたいと思います。
○松波説明員 今先生御指摘ございました運輸大臣室に来られましたとき、私も立ち会っておりましたが、この問題につきましては、先ほど局長の方からも説明がございましたように、三人が、スケジュールといたしまして、午前中に信楽高原鉄道株式会社の添乗査察あるいは本社の査察をいたしまして、引き続きまして貴生川駅から近江鉄道の方の添乗査察あるいは安全対策の実施状況等について行く予定になっていた、こういうふうに承知いたしております
先日も、建設大臣室に伺いましたらば、東京駅の立派な模型がございまして、そしてその上に全部ふたをかぶせて立派なビルができておる模型を拝見いたしたわけでございまして、東京駅の構内が立派にあるものですから、私はこれは同じ合同庁舎でも運輸大臣室と建設大臣室を間違えて入ったのかなと一瞬錯覚をしたわけでありますけれども、そのように大変に熱心にやっていただくことに対してはありがたいわけでありますけれども、やはり鉄道
○山下国務大臣 直ちに大臣室に事務次官を呼びまして、当面万般の指揮をとるように指示をし、私は運輸大臣室に残りまして対策本部の設置その他について指示をいたしました。
ただ、先般、美濃部さんが私に会いたいということで、それじゃ喜んでお目にかかりましょう、こういうことで運輸大臣室に来られたわけです。そのときに、二、三の問題が出ました。羽田空港の問題、調布の飛行場の問題、それから東京都の地下鉄やバスの運賃値上げの問題、まあそういう問題が出ました。新幹線の問題も、雑談程度ではありましたが、話をいたしました。
○安原説明員 橋本元運輸大臣につきましては、運輸大臣として四十五年一月十四日から四十六年七月五日まで就任しておったものであるが、四十六年一月ごろ運輸省の運輸大臣室で全日空の若狭取締役から、全日空及び日本航空が大型ジェット機を国内幹線に投入する時期に関して、全日空の業績低下を防ぐため、運輸省において、全日空が大型ジェット機を投入することの可能な同四十九年四月まで日本航空の大型ジェット機投入を延期させ、
○加藤(六)委員 政務次官は、三時二十五分に沖繩へ、日本航空の社長と一緒に管理部長を連れて行きまして、大臣は、運輸大臣室に警察庁、外務省と緊急対策本部を設置しまして、そこでもろもろの情勢を判断し、いま指揮等をいたしておるわけでございますから、政務次官も一人しかおらぬものでございますから……。
第二段におきまして、日航に対してノースウエスト会社は、当初の契約に準拠してこれらのすべてを賠償するということは、この事故の起りました当日東京駐在のノースウエストの副社長ミスター・キングが運輸大臣室に参つて、あいさつを兼ねてそういう旨を申し入れておりました。
私たちが運輸省に行つても、昔は監督官庁は大体いいところにおつたのですが、国有鉄道総裁室は三階でありますが、運輸大臣室は四階であります。建物も国有鉄道ビルであつて、運輸省ビルではありません。この間も、あなたの先任者は国有鉄道に栄転されて行つた。こういうのでは監督権は全然行われない、こういうことになると思います。